PayPay証券に口座開設|IPOは本当に確実配分なのか冷静に考えた

PayPay IPOイメージ

PayPay証券に口座開設しました。

PayPayを起動したときに「PayPay証券 IPO」の文字が目に止まったんです。


クリックして詳細を見ると、今回のIPOはPayPay証券のみで購入可能と書いてある。

さらに条件を見ると、
PayPay銀行とPayPayカードを連携していれば確実購入可能と表示。


私は銀行もカードも持っている。
つまり条件はそろっている。

PayPayはQR決済の中で一番使っている。
それなら応援の意味で株も持ってみたい。
そう思って口座開設しました。

今わかっているIPO情報

現時点で公開されている情報はこれ。

  • 上場日:未定
  • 市場:ナスダック・グローバル・セレクト・マーケット
  • 銘柄名:PayPay株式会社 米国預託株式(PayPay ADS)
  • ティッカー:PAYP
  • 仮条件:未定
  • 抽選申込期間:未定
  • 抽選日:未定

要するに、まだ何も決まっていない。

ただし証券口座の準備期限目安が2月26日と表示されている。
時間はあまりない。

条件そろっている人は急いだ方がいい、という状況です。

確実配分の条件は難しくない

表示されている条件はこれ。

  • PayPayアプリにPayPay証券ミニアプリ連携
  • PayPay銀行口座連携
  • PayPayカード登録

PayPay経済圏の人なら難しくない。

ただし「確実に配分」という言葉は少し冷静に見たほうがいい。

1株でも当たれば確実配分なのか。
割当数量はどれくらいなのか。

ここはまだ見えていない。

IPOは“当たるかどうか”よりも、
“いくらで、どれだけ買えるか”のほうが重要です。

ただし手数料は正直高い

ここが本音。

PayPay証券は売買金額に対して%手数料

大手ネット証券は国内株式が実質無料なのに対して、
PayPay証券は約0.5〜0.7%相当。

高額の株式や投資信託を長期で持つには向かない。

さらに特定口座は源泉徴収ありのみ

損益繰越を活用する人にとっては少し不便。
会社に余計な通知がいく可能性を考えると、気になる人もいると思います。

便利さはある。
でも自由度は低い。
あと口座開設はアプリなのにスマホにインストールしているマイナンバー情報を
使えない。確定申告でも使えているのに、ここ使い勝手の改善ポイントです。
PAYPAYらしくないですね。ユーザービリティ改善や手数料改善はこれからか。

主要証券会社との手数料比較

証券会社 国内株式(現物) 投資信託
SBI証券 0円 購入手数料無料多数
楽天証券 0円 購入手数料無料多数
松井証券 0円(条件内) 無料中心
三菱UFJ eスマート証券 0円プランあり 無料中心
PayPay証券 約0.5〜0.7% 商品による

数字だけ見れば、手数料面では大手が圧倒的に有利。

私の結論

IPO目的で口座開設はあり。

本格的な投資は既存の証券会社でやる。

これが今の結論です。

PayPayは日常で一番使うQR決済。
だから応援したい気持ちはある。

でも投資は感情だけでやらない。

条件が揃っている人は急いでもいい。
ただし“確実配分”の中身は必ず確認。

IPOは宝くじではない。
冷静に、淡々と判断するだけです。

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