確定申告期間は2月じゃなく1月からできる
多くの人が「確定申告は2月16日から」というイメージを持っていると思います。
これは間違いではないですが、正確には「受付開始が2月16日」というだけで、
申告書の作成と提出自体は1月5日から可能です。
この違い、地味ですがめちゃくちゃ重要です。
2月後半になると、
- 国税庁サイトが重くなる
- マイナポータルの認証が遅い
- スマホアプリがエラー出る
- 精神的にも「やらなきゃ…」が積もる
という、ストレスゾーンに突入します。
逆に1月中にやると、
- サイト空いてる
- エラーほぼ出ない
- 気持ちがめちゃくちゃ楽
なので私は毎年、
「資料がそろった瞬間にやる」
と決めています。 確定申告はイベントじゃなくて事務作業なので、 後回しにするメリットはゼロです。
この記事のターゲットと前提条件
この記事は、以下の人向けです。
- 会社員で給与所得がある
- 株式・投資信託・海外株をやっている
- FXなど先物取引がある
- ふるさと納税をワンストップでやってない
要するに、
「年末調整だけでは終わらない普通の会社員」
が一番ハマります。 副業で100万稼いでます、みたいな特殊ケースではなく、 ごく一般的なポイ活・投資勢のリアル確定申告事例です。
まず揃えるもの(ここで9割決まる)
確定申告で一番大事なのは、 実は入力作業じゃなくて準備です。
私が毎年使っているチェックリスト。
- マイナンバーカード
- スマホ
- マイナポータルアプリ
- 源泉徴収票
- 特定口座年間取引報告書
- 年間損益報告書(FX)
- 寄附金受領証明書
- 還付金用の銀行口座
この中で一番重要なのはマイナンバーカード。 そしてスマホに連携していること。
これがあれば、
- 印鑑いらない
- 郵送いらない
- 税務署いらない
本当に「家から一歩も出ずに楽々に完結」します。
実録:確定申告を最初から最後までやってみた
ここからは、私が実際にやった流れを、 スクショ感覚でそのまま書きます。
① 国税庁 確定申告特集ページへ 。e-TAXを活用します。
②「確定申告書等を作成する」
③「確定申告書等作成コーナー」
④「作成開始」
この辺は毎年変わらないですが、 ボタンの文言が微妙に変わるので一瞬迷います。
⑤ マイナンバーカードありますか → はい スマホありますか → はい 認証方法 → スマートフォン
ここでマイナポータルアプリ起動。 QRを読み込んでログイン。 顔認証か暗証番号。
正直ここが一番それっぽい工程です。 でもやることはただのログイン。
⑥ 令和7年分 → 所得税
⑦ マイナポータル連携 → 利用しない ここは毎年悩むけど、今は使わなくて問題なし。
⑧~⑩ 認証完了
ここまでで5分。 スマホにマイナンバーを入れているとフェイスIDでログインできる。これめっちゃおすすめです。
⑪ 住所確認 ⑫ XMLなし
⑬ 申告する所得選択
- 給与
- 株式等の譲渡
- 先物取引
ここからが本番。
給与 → 源泉徴収票をそのまま転記。 図解も入っているから迷うところはないと思います。
株式 → 特定口座年間取引報告書を横に表示しながら、
- SBI証券
- SMBC日興(THEO)
- ウィブル証券(海外株)
を1社ずつ入力。
項目はすべて統一されているので、 入力欄に従うだけなので計算不要。
今年はいつもと違う項目を使います。
上場株式等に係る譲渡損失の金額を繰り越した方は「はい」平成6年度に損失が出ていて去年の確定申告で損失申請をしています。その数字を入れます。
先物取引→年間損益報告書を見ながら入れるだけ。
・トレイダーズ証券。
一つだけ迷いそうな所。決済方法は「仕入」を選択してください。あとは 収益金額を入力。
⑮ ふるさと納税 寄附金受領証明書を1枚ずつ入力。
都道府県と市区町村選べばあとは寄付金額入力するだけ。いたってシンプルです。
⑯ 配偶者控除・扶養控除
ここで初めて結果が出ます。 今年は追加納付でした。5万円か。
実際にやって詰まったポイント
毎年思いますが、 確定申告で詰まるのは制度じゃなくUIです。
・ボタンの文言が分かりにくい
・戻ると入力消える不安
・「次へ」押していいのか怖い
でも結局、
全部そのまま進んで問題なかった
というのが結論です。
納付と還付のリアル
納付方法はスマホアプリ納付。
楽天PAY。
ポイ活で少しでも税金を取り返す。2.1%の還元。1,066円節税できます。
国税は支払い時にポイント付与されません。でもクレカで払うと手数料かかりますが、QR決済は手数料無料です。これが選択する理由です。
PAYPAYカード(1%)→JALPAY(0.1%)→ANAPAY(0.5%)→楽天EDY(0%)→楽天キャッシュ(0.5%)→楽天PAY(0%)→ 支払い → 完了。
※2026/2/7更新 楽天キャッシュ0%を0.5%に変更。
税金を楽天PAYで払う世界線、 10年前の自分に教えたら信じないと思います。
ここまでで、
トータル約50分
コーヒー飲みながら終わりました。
毎年思うことと個人的な結論
確定申告って、
- 難しそう
- 面倒そう
- 時間かかりそう
というイメージがありますが、 実態は逆です。
一番しんどいのは「やらない期間」
資料がそろった瞬間にやれば、 本当に1時間以内。
確定申告はイベントじゃなく事務処理。 淡々と、さっさと終わらせるのが一番です。






























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