新年あけましておめでとうございます。 今年もゆるく、でも現実的にお金と向き合っていこうと思います。
年が変わったので、まずは昨年のNISAの振り返りを行い、 そのうえで今年の投資方針を整理していきます。
2025年のNISA方針を振り返る
まずは、2025年に立てていたNISAの基本方針から振り返ります。
2025年の方針は、かなりはっきりしていました。
- 投資の中心は株式
- 積み立て投資も行うが比率は低め
- シクリカル投資を意識し、伸びしろのある銘柄を選ぶ
- NISA投資枠はできるだけ使い切る
いわゆる「全部インデックスで放置」ではなく、 個別株を中心にしながら、インデックスも組み合わせる形です。
結果的に、積み立ては控えめ、株式比重が高めという配分になりました。
2025年NISAの結果まとめ
では、その結果どうなったか。
2025年のNISAの成績は、トータルでプラスでした。
■ 積み立て投資の結果
- 評価益:約+4万円
- 利回り:約+35%
積み立ては金額が少なかったものの、 eMAXISシリーズの伸びがかなり大きかった印象です。
■ 株式投資の結果
- 評価益:約+29万円
- 利回り:約+12%
株式は上下しながらも、結果としてはプラスで着地しました。
派手な爆益ではありませんが、 「大きな失敗をせずに増やせた」という点では悪くなかったと思います。
ファインシンターを早売りしてしまった反省
2025年で一番の反省点は、ファインシンターです。
この銘柄は、
- 購入価格:92,400円
- 売却価格:143,400円
と、数字だけ見ると十分な利益が出ています。
実際、「結構上がったな」と感じて売却しました。
ところが、年末時点の株価を見ると、
183,500円
買った時のほぼ2倍です。
「これは見誤ったな」と素直に反省しています。
もちろん、利益を確定できたこと自体は悪くありません。 ただ、伸びしろを過小評価してしまったのは事実です。
それでも株式中心でいく理由
このファインシンターの事例を振り返って、 改めて思ったことがあります。
個別株には、2倍・200%の可能性がある
インデックス投資では、短期間でここまでの上昇はなかなかありません。
もちろん、リスクはあります。 ですが、
- 業績
- 市況
- シクリカルの位置
こうした点を見ながら選べば、 「伸びる可能性のある銘柄」に出会える確率は上がります。
そのため、今年も株式中心のスタイルは変えずにいくつもりです。
今年の投資スタンスと参考にしている本
新年にあたって、改めて読み返している本があります。
『50万円を50億円に増やした投資家の話』
いわゆる「たーちゃんさん」の著書です。
派手な短期トレードではなく、 業績を見て、企業の成長を信じて投資するスタイル。
今年も、
- Kabutanで過去の業績をチェック
- 売上・利益の推移を見る
- 今がシクリカルのどの位置か考える
この基本を忘れずに、投資先を選んでいきます。
2025年にNISAで投資した銘柄一覧
参考までに、2025年にNISAで投資していた銘柄をまとめておきます。
■ 投資信託
- eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
- eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
- iTrust インド株式
■ 個別株
- TBK
- TOYOイノベックス
- UBE
- YKT
- 永大産業
- エンシュウ
- オークワ
- オプティマスグループ
- カーメイト
- カッパ・クリエイト
- 加藤製作所
- 新電元工業
- 大王製紙
- 大豊工業
- タカショー
- 高松機械工業
- テクノホライゾン
- テクミラホールディングス
- テノ.ホールディングス
- デンカ
- 日揮ホールディングス
- バロックジャパンリミテッド
- ファインシンター
改めて見ると、かなり分散しています。
まとめ:今年も「伸びしろ重視」でいく
2025年のNISAを振り返ってみて、
- 大きな失敗はなかった
- 反省点は「早売り」
- それでも株式投資の魅力を再確認できた
そんな一年でした。
今年も、
「今は地味だけど、数年後に伸びるかもしれない」
そんな銘柄を探しながら、 コツコツとNISAを続けていこうと思います。
無理せず、欲張りすぎず、 でもチャンスは逃さない。
今年もそんな投資スタイルでいきます。

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