6月になって、3月末決算企業の期末配当計算書が届く時期になりました。
この時期、封筒を見るだけでちょっと楽しい。
最近は電子化も進んでいますが、
やっぱり「配当が入った」という実感は紙が強い。
そして今年の先陣を切ったのが、
NTT。
NTT株はとにかく買いやすい
NTT株のいいところ。
まず、
1株150円前後。
これがかなり大きい。
昔の大型株って、
- 最低購入額が数十万円
- 初心者が入りにくい
- 試し買いしにくい
こういうものが多かった。
でもNTTは株式分割後、一気に買いやすくなった。
100株でも1万5千円前後。
「とりあえず持ってみる」
ができる価格帯。
これはかなり大きいと思う。
今回の配当金は289円
今回届いた配当金は、
289円。(3月末分)
もちろん、これだけ見ると大きくはない。
でも重要なのは、
「銀行に置いていても増えない時代」
ということ。
NTTの配当利回りは年間おおよそ3.6%前後。
普通預金と比べると、かなり高い。
もちろん株なので元本保証はない。
でも、
「超巨大インフラ企業」
という安心感はある。
値動きは正直かなり地味
ただし、株価の動きはかなり地味。
正直、
「爆上がり期待」
で持つ株ではない。
最近もそこまで強い値動きではないし、
どちらかというと横ばい感。
でも逆に言うと、
簡単には潰れない。
通信インフラは生活に直結。
極端な成長はなくても、
事業そのものが消える未来はかなり想像しにくい。
こういう銘柄は、
「安心して持てる」
という価値がある。
それでもNTTを買った理由
実は、私がNTTを買った理由。
配当だけではありません。
本命は、
dポイント。
NTT株は継続保有でdポイントがもらえる。
これが結構大きい。
最近は、
- PayPay
- 楽天
- Ponta
- dポイント
各経済圏がかなり強い。
ポイントそのものが“第二の通貨”みたいになっている。
なので、
「株主優待でポイント」
は普通に強い。
2年目でdポイント1,500Pゲット
そして今年。
NTT保有2年目。
1,500ポイントもらいました。
これ、かなり大きい。
配当289円だけ見ると地味。
でも、
dポイント1,500Pを加えると話が変わる。
実際、
「配当+ポイント」
で見ると、かなり優秀。
実質年利10%級という考え方
今回の投資額ベースで考えると、
配当+ポイントで、
実質年利10%級。
もちろん、これは優待込みの考え方。
そして株価変動リスクもある。
でも、
「長期保有前提でポイントを回収する」
という考え方なら、かなり面白い。
最近は高配当株が人気ですが、
実際は、
優待込みで見る
と印象がかなり変わる銘柄も多い。
高配当株は派手さより継続性
NVIDIAみたいに2倍、5倍。
そういう夢はNTTにはない。
でも、
・毎年配当
・長期優待
・インフラ企業の安心感
こういう“地味な強さ”がある。
最近の相場は値動きが激しい。
だからこそ、
「持っていて精神的に楽な株」
の価値を感じるようになってきた。
また他の配当計算書が届いたら、
今年の配当シーズンをまとめていこうと思います。
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